富山空港
2005年8月06日

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B767(JA8272)がプッシュバックを開始。 ランウェイまで誘導路がないので、ターンパッドで旋回するまで滑走路を走る。
暫くするとウラジオストクのYak−40(RA-87958)が着陸。
今日は新塗装だった。
ちなみに日本に飛来するもっとも小さな国際線は、これである。
中国南方が大連から到着。今度はランウェイは逆から進入。 日本企業では見られないA319(B-2297)。
B777という大型機が到着した。ランウェイ2000メートル、制限ぎりぎりの長さ。 しかしそのまま右折。
スポットイン。
777がOKということは国際線の幅も広い(ユナイテッドとか)。
するといきなりターミナルに平行に曲がった。
2つのボーディングブリッジがなんと大型機用に。
ウラジオストク出発。
2社が並ぶ!
1000メートル級滑走路でも飛び立てるYAKがご丁寧に端から出発。
1600メートルぐらい使っていた。
神通川沿いに移動。
アシアナを押さえる。
A321(HL7712)。
A320(またエアバス!JA8382)が到着。 逆噴射。
さてさて、ものの2時間の間に3本も国際線がくる空港。さすが。

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